だんらんホーム

季節を感じる暮らし

小川と植物に囲まれた穏やかな暮らし。

以前は一軒家を借りて暮らしていました。いつかは家を建てるのが夢で、
住宅ローンのことも考えると、そろそろお家を建てた方がいいんじゃないかと、新築を考え始めました。
実はだんらんホームの石谷さんとは、中学校の同級生で、サッカー部のチームメイトでもありました。
大人になってからも、付き合いは続いており、石谷さんが経営されていた「ゆるり庵」という飲食店でも料理人として働いたこともありました。



もちろん、石谷さんの人柄を良く知っていたこともありましたが、
モデルハウスを見たり、見学会に参加して、素直にお家の雰囲気がすごく好きだったんです。
それで一回「本気で相談してみよう」って思ったのがきっかけですね。

私も今では自分で飲食店を経営していて、料理は基本全部お任せでお客様にご提供させていただいているんです。
お互いゼロからモノ作りをしている立場だからこそ、もう全て任せましたね。
私も、塩味をもうちょっと強くとか、茹で加減がとか、お客さんからあまり言われたくないんですよね(笑)。
だから石谷さんから、「この部分どうしたい?」って聞かれたら、「こうしたい」って答える程度で、自分からあまり細かい事は言いませんでした。
外観もそうですし、中の空間も、植栽も全部含めて、石谷さんの作るものが気に入って頼んでいるので、全て任せました。



この場所は土地探しから一緒にしてもらいました。
夫婦でお店をやっているので、できるだけお店から近い場所がよくて。
ここの土地はお店も近くて最高なんですけど、ただ一つ。水はけが悪いんです。
当初は水はけ改善のために、地中に水路を作ってそこに水を集め、流す予定で進めていたんですけど、
もうすぐ完成間近の段階で、石谷さんから急に、

「小川嫌い?小川。」って電話が掛かって来ました。最初意味がわからなくて、
「え!?小川ってどういうこと?好きだけど何?」
「小川をつくって水を流すのはどう?」
「そんなこと出来るの(笑)?!」って。
後から聞くと、石谷さんがゆるり乃湯の小川を見て、このアイデアを思いついてくれたみたいです。
アイデアにはびっくりしましたが、面白い!って思いました。
今では、この家のシンボルですね。来られた方みんなびっくりしてます。
きっちり真面目に考えてくれながらも、こういう遊び心もあり、本当に頼んで良かったと思った瞬間でした。




基本的には任せていましたが、拘りはいっぱいありました。
例えば、「白」。壁は白。窓サッシも白。木製サッシにしているお家も多いと思うんですが、うちは絶対「白」って!
理想はカントリー調ともまた違うんですけど、アメリカのレトロなお家って感じで。

あとはリビングからすぐのところに子供部屋があるんですけど、ドアがないんですよ。開けっ放し。
なんか閉じ籠っていることが違和感で。せっかく家族で同じ空間にいるのになんか淋しいじゃないですか。
息子たちもドアが無い方が良いって言ってくれて。




以前の生活と大きく変わった点は、冬の結露は全く無くなりました。これは感動ですね!
そして夏・梅雨時期は、フローリングがなんかジメジメ、ベタベタしていたのに、それも全然なくて。
すごくサラサラして気持ち良いんですよ。だから、家族全員裸足で生活しています。
息子はとても気に入っているみたいで、よくごろんと寝転がっています。




でも一番は、家の中にいながら小川から水の流れる音が聞こえるということです。
水の音って究極にリラックスできるし、聞いていて本当に気持ち良いです。
実は、庭の小川を見ながら縁側でBBQをするのが夢で、縁側を作ってもらったんですよ。
家が建ってから1年半経ちますが、最近初めてBBQできました(笑)。



また、この時期になるとビルベリーっていう実がなるんですよね。
今年は実付きが良いですね。早速収穫してジャムにする予定です。
蜂が小川の水を飲みに来たり、猫が庭で日向ぼっこしています。

植物がたくさん成長し、生き物たちが自然に集まるお家っていうのはいいですよね。
本当に贅沢なお家だと思って、日々穏やかに暮らしています。





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